CHEER TEAM

応援団紹介

仲間と協力して、世の中に元気の渦を巻き起こしてほしい。

アカツキ応援団長 アドバイザー

勝屋 久 氏 / 勝屋 祐子 氏

アカツキとどういうかたちで出会い、応援団になったのかを教えてください。

また会いたくなってしまう仲間たちがいる。

アカツキのメンバーと接していて、そう素直に思えている私がいたんです。

初めてアカツキと関わったのは、取締役の香田さんからあるイベントのプログラミングコンテストの審査員をお願いされた時かな。香田さんとは他のイベントでもお会いしたことがあったんだけど、とにかく真面目でまっすぐで。その反面論理的・戦略的思考も持っていて、そんな若手はなかなかいないと感じたのを今でも覚えています。

その後、当時はマンションの一室だったアカツキのオフィスにも遊びにいったり、社員の方に対して講演会を行ったり。

いや、ほんともうね、社員の方が輝いているというかイキイキしていて、私自身がアカツキのファンになってしまうくらい溶け込みやすい会社だったのです。

アカツキのテーマの1つとして「自分の子供を入れても良いと思えるかが重要」というのもありますが、実際に仕事とプライベートを切り離すのではなく、人生という大きなくくりで仕事を捉えているといることも印象的でしたね。

だから応援団になってくださいと言われた時もまったく違和感なく引き受けることができました。

アカツキの魅力はどこだと思いますか

先ほど触れたように、人の魅力は一番大きいと思います。反面、応援団を引き受ける際、その面では違和感が無かったのですが、ソーシャルゲームについては当時あまり良くは思っていませんでした。こんな素敵な方たちなのに、どうしてソーシャルゲームなんだと。正直、ゲームは社会悪とも思っていました。

しかし、アカツキのゲームに対する姿勢を見ていると実はそうではなさそうだなと。

まずは社会を良くしていきたいという想いがあって、良い感情も悪い感情も増幅できるゲームの力を使って社会的な課題をクリアしていこうという気概があった。

ソーシャルゲームはあくまでとっかかりで、その先にアカツキが目指していることがあることを感じたので、これは面白い!と。

また、そんなことを真面目に語れる経営陣は本当に青臭いんですが(笑)、私の年代からすると、こういう若者たちは好きなんだよね。ビジネスモデルより、想いを武器にしていた方が響く。だから、応援してるんだけどね。

今後のアカツキに期待することを教えてください

ソーシャルゲームで培ったノウハウを社会を良くするために使ってほしい。

アカツキは人を輝かせてしまう会社だと感じているからこそ、まずは仲間で協力して会社の基盤を作り、創出するプロダクトや、ここで育った人材で世の中に元気の渦を巻き起こしてほしい。

それができる会社だと思っているからこそ、私はこれからもアカツキを応援していきたいと思っています。

勝屋 久 氏

Team♡KATSUYA LOVEコネクター/画家

1962年 東京生まれ。

上智大学理工学部数学科卒業後、日本IBMにて25年間勤務。

2000年IBM Venture Capital Group パートナー日本代表、経済産業省IPA 未踏IT人材発掘・育成事業 プロジェクトマネージャーなどを経て、2010年8月に独立。

勝屋 祐子 氏

Team♡KATSUYA 代表/プロデューサー

医療従事者、経営者秘書の傍ら、 2000年頃よりヴィジョン心理学をベースとした「自分の本質を輝かせる生き方」を学びながら実践していく。

2010年勝屋久事務所設立当初より、katchamanのプロデュース、 経営者や企業のLOVEコンサル、個人相談など様々な活動をとおして、 その人の本質が輝くお手伝いを行っている。

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