アカツキ、KLabと共同で『シンデレライレブン』をMobageにて配信開始

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株式会社アカツキ(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO塩田元規、以下アカツキ)が企画・制作し、KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 真田哲弥、以下KLab)のパブリッシングにより、9/15(土)よりMobageにて育成型ソーシャルゲーム『シンデレライレブン』の提供を開始します。

女子校生をサッカークラブにスカウトし、自分好みに育成する『シンデレライレブン』

『シンデレライレブン』は、新設の女子サッカークラブを舞台に女子校生を育成し、全国大会で優勝を目指すストーリーの育成型ソーシャルゲームです。それぞれ性格の違う多彩なキャラクターを1人ずつスカウトし、チームを結成、特訓や試合を積み重ね、選手を強化し、全国大会優勝を目指します。当ゲームは既にMobage、GREE、mixiで提供され、30万人以上のユーザーに楽しんでいただいている「シンデレラ」のシリーズ最新作です。選手の衣装替えや表情変化など、各種機能が大幅にアップしているだけでなく、誰にでも馴染みの深いサッカーを題材としており、本格的なデータを用いて試合を行うため、スポーツゲームとしても非常に楽しめる内容となっております。

20120914_Akatsuki_NewsRelease.pdf

プレスリリース

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