JapanSocial、台湾向けゲームPF「TokyoGameStyle」リリースとともに、アカツキの「シンデレライレブン」提供開始

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JapanSocialは、6月8日、台湾向けゲームPF「TokyoGameStyle」 をリリースしました。
リリースと同時に、アカツキの「シンデレライレブン(現地タイトル:足球甜心)」の配信を開始。スマートフォンでプレイすることができ、基本プレイ無料のアイテム課金制となります。

 

本作は、Mobage、GREE、mixiで好評配信中の「シンデレラ」シリーズで、
新設の女子サッカークラブを舞台に女子校生をスカウトして育成し、全国大会で優勝を目指すストーリーの育成型ソーシャルゲーム。
プレイヤーは、それぞれ性格の違う多彩なキャラクターを1人ずつスカウトし、チームを結成したら、
特訓や試合を積み重ねて選手を強化し、全国大会優勝を目指します。

 

選手の衣装替えや表情変化など、誰にでも馴染みの深いサッカーを題材としており、
本格的なデータを用いて試合を行うため、スポーツゲームとしても非常に楽しめる内容となっています。

 

またネイティブアプリでは、ムームー「ネコがきた(貓咪來了)」、
リンクキット「サムライディフェンダー(武士防禦戰 Samurai Defender)」、
HASKY「伝説のドラゴンバスター(傳說的龍之殺手)」、「ちょうちょ大作戦(蝴蝶大作戰)」、
「イルカ逃亡大作戦(海豚逃亡大作戰)」を配信開始しました。
今後、「TokyoGameStyle」では配信タイトルを増やしていくとともに、
多くの台湾ゲームユーザーへリーチをかけていく方針です。
「TokyoGameStyle」へ配信するゲームも募集中で、
TokyoGameStyleの公式FaceBookページは約6700いいねを獲得しました。

 

TokyoGameStyle http://tokyogamestyle.com/

プレスリリース

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