ソーシャルカードゲーム 「鬼神ブレイド」Mobageにて提供開始

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株式会社アカツキ(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 香田哲朗、同 塩田元規 以下、アカツキ)は、2012年3月25日より、モバイル/スマートフォン向けソーシャルゲーム「鬼神ブレイド」をMobageにて提供開始いたしました。

「鬼神ブレイド」は、人間と妖魔が集う戦国時代を舞台としたカードゲームに、キャラクタ—育成の要素を加えた、新感覚の和風ファンタジーソーシャルゲームです。

「鬼神ブレイド」には、新しいカード強化システムである「憑依」、お気に入りの女性キャラクターを嫁として育てられる「妖奥」システムを搭載しております。

既にリリース開始から4日が経過いたしましたが、累計登録者数が40,000人を突破しております。
アカツキでは今後もユーザー様に楽しんでいただける、様々なアプリの提供をしてまいります。

 

■■鬼神ブレイドについて■■
鬼神ブレイドは、戦国武将となったプレイヤーが、敵を倒して進軍しながら、カードとなっている家臣を収集・育成し最強の軍団を作っていく育成型戦国ゲームです。他プレイヤーと協力して敵を倒し、プレイヤーの正室となる「妖女」との愛を育みながら、家臣とともに天下統一を目指していくことを目的としています。

 

■ゲームの特徴
『進化と憑依』
カードゲームの重要な要素である強化には、基本的なカード合成強化となる「継承」、同じ家臣カード同士を組み合わせることで能力値がアップし絵柄が変化する「進化」の他に、独自の強化システムである「憑依」があります。「憑依」とは、一部の武将カードと妖魔カードを組み合わせることで、通常の進化よりも高い能力値を持った家臣カードに変化するシステムです。カードのイラストも大きく変化し、従来のカードゲームよりコレクション性を高めることに成功しています。

 

『魅力的な妖女との交流』
「妖女」は、人間と妖怪が合わさった半人半妖の姫です。出会った頃はそっけない態度を取っていますが、「秘宝」を集めながら温かく接することで、やがて嫁として迎えることができるようになります。嫁として迎えた後は、御殿の中の居所「妖奥」で暮らし始めます。「妖奥」では妖女の遊び相手として「家臣を捧げる」ことで妖女が成長し、レベルが上がることで「妖女の娘」などキャラクター固有の報酬カードを手に入れることができます。

 

『キャラクター性と多彩なセリフ』
家臣をリーダーにした時や戦闘時など、家臣の多彩なセリフがゲームにリアルでライブ感を与えるものとなっています。また、進化や憑依のレベルに合わせてセリフが変化するので、すべてコンプリートする楽しみを増しています。カードは約900枚。妖女は6人がリリース時で用意されており、今後追加していく予定です。

 

『美麗カード、有名イラストレーターの参加』
ゲームに登場するカードイラストには、有名イラストレーターを起用するなどしてイラストのクオリティを高めています。

 

サービス名称:鬼神ブレイド
情報料 :基本プレイ無料、アイテム課金
利用方法 :Mobage への無料会員登録後、利用可能
URL :
http://sp.pf.mbga.jp/12009032(スマートフォン用)
http://pf.mbga.jp/12009032(フィーチャーフォン用)
※一部対応していない端末があります。

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