CEO&COO INTERVIEW

「アカツキが求める総合職人材」

株式会社アカツキ 共同創業者 代表取締役 CEO  塩田
株式会社アカツキ 共同創業者 取締役   COO  香田


新卒で圧倒的に成長する人とは?


■塩田:自分起点で、成長する意志「Will」を持っている人ですね。「自分起点」というのは“誰かに褒めてもらいたい”からとか、“人に見られている”からとかではなくて、内面に自分がやりたいから、やると決めた以上やるという意志があることを指します。そういう何かをやり遂げる意志って一番大事。能力は二の次ですね。

■香田:そうですね。やり遂げたい「何か」は個々人によりますし、何でもいいと思います。若いうちって、やりたいことが無くてあたりまえだと思うから、何故やりたいか、自分が本当にやりたいかを考えるより、“やると決めたものをやり抜く”ことの方が重要だと思います。そういった、決意を貫く習慣が身についているかどうかという点が、人の成長を語る上で最も重要なのではないでしょうか。やると宣言したことに向かって、言い訳せずにコミットしている習慣ともいえますね。仕事も部活も、逃げ道なんてつくろうと思えばいくらでもつくることが出来るんですけど、それでも逃げないでやりきることが、アカツキで成果出している人の共通項でもありますね。頭の良さよりも逃げないでやりきること。背負えるものをとことん背負おうとする姿勢。これが重要です。

■塩田:ちなみにこれは私自身も常に大切にしてきた姿勢です。新卒で入社して、壁にぶつかった時からでしょうか。当時の私は自分にやたら自信を持っていて、誰よりも努力していると思いこんでいて(笑)。それなのに入社していざ働いてみたら本当に仕事ができなかった。周囲の人にもかなり厳しいフィードバックを受けましたね。あの時何かしら理由をつけて逃げることも出来たと思うけれど当時の私は自分に向き合って、逃げなかった。等身大の自分を見つめて、今の自分がどうやって会社に貢献できるか考え抜きました。


ここで頑張れば自分が成長すると思ったからでしょうか?


■塩田:いえ、もはやそんな境地じゃなかったですね。”自分が”とか、”成長”とか。当時は自分がこの会社の社長だ、っていう意識を持ちながら「この会社を最高にしてやる」、っていう想いと夢に懸けていました。よく、新卒で入った会社に対して「3年程度働いて、自分が成長するためのスキルを身につけたい」という期待を持っている人もいるんですが、私はそういう人って絶対成功しないと思います。会社から何を「教えてもらうか」じゃなくて会社に何を「与えられるか」。そのマインドを持っていたからこそ、私は新卒で入社した会社で成長できたと思っています。


新卒入社の会社で具体的にしたことは?


塩田:1年目のときから、組織をより強くするための提案などは、通常の仕事にアドオンしてやっていましたね。例えば、当時私が在籍していた事業部には、ビジョンやクレドのようなものがなかったので、それをつくるべきだと当時の事業部長に提案したりしました。実際、ビジョンをつくるプロジェクトが立ち上がってそのプロジェクトを推進しました。他にも、社員旅行を企画して社員同士を繋ぐ取り組みを企画したりしましたね。今から考えるとかなり生意気ですが(笑)。「マネジメントはマネジャーの仕事だから」とか肩書と役割を紐付けた思考は、当時の私は一切しなかった。ひたすら自分に出来ることを探して、行動していく。その積み上げですね。


新卒でどういう経験を積めるかが重要。環境の要因もあるのでしょうか?


■塩田:そうですね。当然その人自身がどういう意志をもっているかは最も重要ですが、やはり人間は習慣の動物なので。どういう人に囲まれて、どういう言葉を日々交わすかにかなり影響されます。ゴールですね。自分がどこまで行けるか、どこまで成長できるとおもっているかという視座の高さは周囲の人によって影響されるでしょう。

■香田:実際に任せられ、実行できる環境かどうかも重要ですね。どんなに意志が強くてもそれが受け入れられない会社だったら潰されてしまうので。私は新卒でコンサルティングファームに入社し、大企業相手に仕事をしていたのですが、実際に提案した中で実行されるのは5%くらい。大きい組織で仕組みを変える、新しいことをするのって本当に難しいことなんだと実感しました。圧倒的に成長したいと考えている人にとっては、小さくても良いので自分で責任とって社会にアウトプットを生む経験が必要だと考えています。そうじゃないと自分がやる意味を感じられず、成長にもつながらないですよね。

■塩田:私は、新卒でベンチャーに入って本当に良かったと思っています。まだ人数も少なかったので、トップとの距離も近かったですし、そのトップの経営者が大きな目標を掲げていて、いい意味で現状とのギャップが大きかったから、沢山のチャンスがあった。そして集まっているメンバーもそれに向かってコミットしていた。加えて言うなら、モバイルという環境的にも激しくて世界を変える領域であったこともよかったですね。皆さんにもそういう軸で会社を選んでもらうとよいかなと。

失敗していない人間は、自分ができることしかしていない


新卒にとってアカツキの環境とは?


■香田:成長するチャンスが沢山ある会社ですね。アカツキでは新卒にも、新卒だからこそ容赦なくチャレンジングな仕事が任される。経営陣とも頻繁に会って話して、事業提案し合いながら、できない仕事をこなしていく機会が沢山あるんです。 若手に大きな仕事を任せるのはもちろんリスクではあるのですが、それでもその人が本当にできるかわからない仕事を振りますね。身の丈に合った仕事を振って会社としてリスクを出さない、安定を優先するよりも、「できるかわからない」けど挑戦させることがアカツキの哲学。ただ誰にでも任せるわけではなく、過去に成果を出したかどうかは関わらずともやりきった経験がある人。ここは絶対的な基準です。

■塩田:アカツキではやりきった結果、うまくいかなかったことについては全く責められません。自分の身の丈以上にチャレンジをするので失敗することは当たり前。むしろ失敗していない人は自分ができることしかしていないのです。その枠組にとらわれている限り絶対に成長しないと思っています。逆にやりきりたいという意志はあるが、うまくいかず壁にぶつかっている人については全力でサポートしますね。


具体的にはどんな仕事を任せられますか?


■塩田:例えば、顕著な例では入社する前のインターン生に数億規模のプロジェクトに参画させてリーダーとしての気概を求めたりしたこともありますね。「君はチームをどうしたいの」と目指すゴールを言語化させた上で、ゴールに近づいていなかったらその理由を考えさせる。そうやって互いに深く向き合う中で、幼少期の出来ごとがその人の価値観とか弱点に影響していたことを発見したエピソードなんかもありますね。

求める要件は“Leadership ×Creativity”


アカツキが、総合職人材に強く求める力とは?


■香田:リーダーシップとクリエイティビティの二つですね。人を束ねるリーダーシップと、正解のない中で世の中に驚きを与えるモノを生み出せるクリエイティビティの双方をもった人材を求めています。
ただ、前者を理解する上で誤解されたくないのは、リーダーシップ=リーダーが執るもの、ではないということ。リーダーという肩書がない状況でも、会社を背負う人間としての自覚を持って価値を出すことに夢中になって尽力できることが大切だと思っています。そういった、プロとしてのマインドがある人にとって、アカツキは最高の成長フィールドだと思っています。

■塩田:そう。世界を目指しているアカツキに来るということは世界レベルの人材になるという意志が必要だと思います。僕自身もまだまだ未熟ですが、世界を視野に、高い目標を掲げて努力しているところですし、夢にたどり着く意思と覚悟はもってます。学生の皆さんには無限の可能性があるので、みなさん一人ひとりが自分のポテンシャルを信じて頑張ってほしいと思っています。そうやって上を向いて来たから僕は今まで生きてこれたし、この会社も成長した。たった3人で創業して、5年で利益を4000倍にしてきたんですから。


では、もう一つのクリエイティビティとは?


香田:“面白いこと”に対する嗅覚のようなものかもしれません。アカツキに入社したら、「いかにして人の心を動かし、人の心をワクワクさせるか」という答えの無い問題に向き合いながら、仮説を立てて、試して、そしてまた仮説をつくり直す仕事につく。

こういった答えの無い問題に向き合うことができるのって、ある意味すごい幸せなことだと思います。正解まで論理的に、かつきちんとデータも揃えて説明できるような問題って、今後はロボットに代替されてしまうにも関わらず、多くの人が未だにそんな問題に取り組んでいるんですよね。そんな中で最近だとコンサルティングファームがデザインファームを買収するなど、クリエイティビティの可能性に世界が注目しているので、それを備えた人材の価値はどんどん高まっていくと思います。

塩田:実際現場での意思決定も、ロジカルな部分だけではうまくいかないんですよね。経営も同じだと思っています。究極、ビジネスもサービスも”人”を相手にしている仕事です。人自体が合理的なだけじゃなく、感情や心で動く生き物ですから、ロジカルなだけでうまくいくはずはないんですよね。もちろん一定のロジカルさは必要ですが、それにクリエイティビティが加わることで想像もできないような価値を生み出せるようになるのだと思います。 これからは、そういう力をもつ人材こそが、これから中長期で世界から必要とされるのだと思います。アカツキは、まさにそのロジカルとクリエイティビティの双方を高いレベルで求められる環境ですから、それを求める人材にとっては、非常に魅力な場所だと思います。


WHO ARE THE LEADERS ?

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募集要項・選考フロー

応募資格

2018年3月までに大学院・大学・短大・高専・専門学校を卒業または卒業見込みで、2018年4月に入社可能な方


主な選考ステップ

  • 01.エントリー
  • 02.説明選考会
    or
      書類選考
  • 03.面接複数回
  • 04.内定

勤務地

〒141-0021
東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro 8階
JR目黒駅から徒歩3分


就業時間

9:00-18:00


休日

完全週休2日制(土・日)、祝日、 有給休暇、年末年始休暇、慶弔休暇


福利厚生

各種保険完備、住宅補助有(オフィス近隣2km在住者への住宅補助有)、通勤費補助有(月額上限4万円)


社内制度

役員ランチ、社員合宿、社員旅行、カウンセリング、インフルエンザ予防接種、最新PC貸与、携帯端末貸与、書籍購入補助制度、ハッピーバースデイ制度、マンスリーパーティー、ランチ補助制度、その他制度。


給与

  • 年収430万円:大学院卒(修士/博士)
  • 年収410万円:学部卒
  • 年収390万円:高専/専門学校卒