発明を支える基盤組織 01

「至高のドラマ体験」を届けるチームへ

「アカツキの」シナリオチームとは?

2018年、アカツキのプロジェクト横断型シナリオチーム「ROOTS」を立ち上げました。
チーム名をROOTS(根、原点)としたのは、自分たちで物語を生み出していくと同時に、さまざまなメディアへ枝葉を広げていく中にあっても、「決してブレない根であり続けたい」という思いからです。発足前は各タイトルごとのシナリオ担当者が別々にシナリオ領域の問題に取り組んでいましたが、ROOTSが発足し、情報共有や課題解決を行うことで、社内全体での連携とシナリオ領域のクオリティアップを図れるようになりました。
シナリオというと誤解されがちなことですが、私たちの仕事は文字を書くことだけではありません。ROOTSのメンバーには「一人のシナリオライター」としてではなく、仲間と協力して一つのプロダクトを作る「ゲームシナリオライター」としての成長を促しています。
幅広い知識とアイディアが必要な「世界観やキャラクターの構築」、ユーザー体験や演出を踏まえた「シナリオの設計」、仕様を理解した上での「各種テキストの執筆」、ユーザーの皆さまに楽しんでもらえるような「イベントの企画」など、ゲームシナリオライターとして広くプロダクトに携わっていくことを目指しています。
プロジェクトの施策や体制作りにおいてもROOTSが主体となり、各担当との連携をとる。これによって、ユーザーの皆さまがより楽しめるシナリオやゲームを届けられると考えています。
「アカツキといえばシナリオ」と多くの人に認知される未来を目指しています。

「これからの」シナリオチームの姿は?

ROOTSでは、作品の世界観・キャラクター・演出・音楽・グラフィックなど、すべてを合わせた物語の体験を「ドラマ体験」と定義しています。「運命の出会い」とも呼べるような、人生の価値観さえも変えてしまう「至高のドラマ体験」を、さまざまなメディアを通して皆さまに届けていけるチームでありたい。そう願っています。
この目標を掲げ、現在私たちが携わっているのは、大きく分けて「IPゲーム」と「オリジナルゲーム」の2つです。
「IPゲーム」では、何よりも版元様や原作者様が原作に込めた想いを汲み取り、世界観を再現できること、より高めることを目指します。原作の物語やキャラクター一人ひとりを大切にすることも、シナリオ担当として大事な部分です。多くのファンを持つIPに携われることを幸せに思うと同時に、それに伴う誇りと責任を自覚した上で、取り組む。その先に、私たちの目指す「至高のドラマ体験」があると考えています。ゲームをより楽しく、確かなクオリティに。IP本体の価値をさらに高めるROOTSでありたいと思っています。
もう1つは、「オリジナルゲーム」です。
アカツキ発のプロダクトとしてコンセプトを非常に大切にしています。特に「アカツキらしさ」という部分を失わないよう、常に心がけています。その上で、自分たちが生み出した世界やキャラクターの魅力をいかに伝えるか、ROOTSメンバーが一丸となって工夫を凝らしています。一人では決して生み出せない魅力を、チームであれば必ず生み出せると信じています。
これらの活動に加え、ROOTSではメディアミックスにも積極的に取り組もうとしています。ゲームの枠にとどまらず、新しい分野にも積極的にフィールドを広げていき、世界中の人々にアカツキ発の「至高のドラマ体験」を味わっていただく。私たちは今、そんな未来の絵を真剣に描いています。

Takashi Mizuno

複数のコンシューマーゲーム、ソーシャルゲームでの開発経験を経て2017年アカツキへ。入社早々に各プロジェクトのシナリオ担当者と共にシナリオチーム「ROOTS」を発足し、アカツキのゲーム制作のシナリオ強化を全面的に担っている。

Mikiko Yamamoto

新卒で恋愛シュミーション系ソーシャルゲームアプリのWEB、ネイティブ開発の経験を経て、2016年アカツキへ。入社間もなく、新規開発プロジェクトに参画し、ゲームシナリオの世界観構築及び全監修、チームづくりをリードしている。

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